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コーンウォールへ 後編

02 13, 2012
コーンウォールへののんびり旅、後半です。

2日目に訪れたセントアイヴスでのランチの話から。
街歩きを始めてすぐに目に付くお店の多さから、
期待はどんどん高まっていました。

海を見ながら…というロケーションではなかったのですが、
あまりの風に冷たさに、フィッシュパイという温かい料理が食べたくなって、
それがメニューにあったSEAFOOD CAFEというお店を選びました。
店内はモダンでコンテンポラリーな感じ。
フィッシュカウンターもあり、接客もとても感じが良かったです。

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夫はザ・王道のフィッシュ&チップス。
この見た目だけでもう美味しさがわかる…。
白身魚がお決まりのCod(タラ)ではなく、Haddock(これまたタラ科)だと夫は言っていましたが、
身がふっくらしていて、少し甘みがあって、本当に美味しかった!
衣もサクッサクでした。緑の自家製ピーソース(グリーンピースのソース)も美味しかったな~。

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一方私は、メニューを見て作戦変更。
フィッシュパイはまた夫に作ってもらうとして、
気になった前菜をふたつオーダー。
こちらはカニとマッシュルームのグラタン。
ガーリックが効いていて、バゲットください!という感じでした。

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そしてもう一品はこちら。新鮮なサーディン(鰯)のグリル。
まさにシンプルイズザベストな一品でした。
脂が乗っていて、美味しくて思わず小骨まで食べ尽くしました。笑
夫も、フィッシュ&チップスでお腹が膨れていなければ、
追加注文したいぐらい美味しかったそう。

そしてこれだけ食べてランチ代はふたりで22ポンドでした。(チップ込)
安っ!!バースってガストロパブや美味しいレストランに恵まれている分、
やっぱり高いのね…と実感。

お腹も心も大満足で、腹ごなしに少しお散歩。

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この日の夕方はマッサージの予定があったので、
お友達にお勧めしてもらったパスティ屋さんで巨大パスティと、
美味しそうなスコーンとクロテッドクリーム、いちごジャムを買い込み、
ホテルのあるニューキーに戻りました。

セントアイブス、是非また訪れたい街です。


この後、ふたりでホテルでのミニマッサージを楽しみ(ふたりで爆睡)、
ホテルのスパ内のプールとホットタブで身体をほぐし&あたため、
この日の夕食はホテル内で2コース14ポンドというこれまた破格の晩ごはん。
私はまたまたカニのクリームソースパスタをメインに食べましたが、
前菜のホワイトベイト(白魚)のからあげと共に美味しく頂きました。
ランチの質には適わないものの、寒空の下ホテルから出ずにぬくぬくと
魚介三昧出来ただけでも大満足。

そして暖炉のあるホテルのラウンジでのんびり飲みながら、
いろんなことを話しました。

夫にとっては若かりし頃、友人たちとサーフィンするために、
夏も冬も頻繁に訪れていたニューキー。
オフシーズンなのと、当時ほどサーフィンが流行っていないせいもあり、
その廃れ具合には少し驚いていましたが、連日、
波を待つ少年達を飽きもせず嬉しそうにいつまでも眺めていました。


翌日は、のんびりホテルで朝食を摂った後、
こちらも夫のお勧めのエデン・プロジェクト(Eden Project)に行って来ました。
熱帯雨林の環境がそっくりそのまま再現されたバイオドームなどで有名な、
複合型環境施設で、営利目的ではなく、チャリティによって運営されています。

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ドームを見た瞬間思ったのは、「宮崎駿監督の世界!」

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中はとてつもなく広く、こんな感じになっています。
熱帯雨林のドームでは、私は最後はタンクトップ姿になっていました。
夏場に行く方や湿気と暑さに極めて弱い方は注意が必要かも。

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ドーム内で何度も何度も遭遇したのは、ロビンさん。
可愛い声で鳴く、イギリスで大人気の野鳥です。
人に慣れているのかどの子も人を怖がらず、
どうやらドーム内にいる虫などをお目当てに、ここで暮らしているよう。
それとも野鳥のロビンでも、寒い外よりぽかぽかのドーム内が心地いいのかな?
本当にたくさん見かけました。

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各ドーム内(ここは適温です)にはカフェもあり、食事も摂れます。
全てベジタリアンで、同じ空間で手作りされているサラダやパン、
スープ、各種ケーキなどがずらり。

旅行中どうしても恋しくなりがちなサラダをたっぷり摂れて、
ヘルシーランチに大満足でした。
お値段もふたりでホームメイドレモネード付きで12ポンドでした。

学校の遠足らしき子供たちも多く、植物や環境に特別興味が無くても
楽しみながら学べるように考えられています。
この時期は敷地内に大きなアイススケートリンクもあり、
子供達にも大人気でした。
また、いったん入場すると会員カードが貰え、
むこう1年間は何度入場しても入場料が無料になります。
つくづくこういうプロジェクトの上手いお国柄やなと感心しました。


この後、帰路へ。
運転ありがとう~と言いながら助手席で爆睡してしまいましたが、
復活してからはまたいろんな話をしました。
普段毎日のように顔を合わせていても、なかなか改めて話をする機会はないもの。
のんびりゆっくりが目的だった今回のミニホリデー。
本当にいい時間でした。

そして発見したコーンウォール地方の魅力。
のんびりしたくなったらきっとまた再訪したい、魅力に溢れた土地でした。





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コーンウォールへ

02 12, 2012
3回目の結婚式記念日に、夫がサプライズでプレゼントしてくれた旅行。
行き先は私が兼ねてからずっと行ってみたいと漏らしていたコーンウォール地方。

ホテル2泊朝食付き+スパマッサージ付きでふたりで100ポンドと破格だったので、
正直ホテルには何の期待もしていなかったのですが… 
訪ねてみたら、築100年の古き良きイギリスを髣髴させる魅力に溢れたホテル。
いや確かに古いけれども、お掃除などがしっかり行き届いていて、
なにより清潔感に溢れていたので、その古さも立派な魅力になっていました。
かっちりしすぎていなくて、適度な距離感のサービスも、
まさにオフシーズンの海辺のリゾート地!という感じに溢れていて好感が持てました。

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こちらがホテル。…の、裏側から庭に出たところ。
振り返ったら海!というロケーションです。

ただお勧め!と強く言えないポイントがひとつ。
ニューキー(Newquay)という街にあるのですが、
一応街の中心部に位置しているものの、周りに何もない。
パブも、ランチならOKかなというデリカフェもあるにはあるけれど、
あとはテイクアウェイ系が主流だったり、ナイトクラブだったりで、
オフシーズンは特に選択肢が限られてしまいます。

逆にロケーションでお勧めは、コーンウォール出身の友達含め、
強くお勧めの声も多かったセントアイヴス(St.Ives)!
ちなみにニューキーからは車で約40分。
こちらは本当に良かったです。

こじんまりした海辺の街であることに変わりは無いのだけど、
何処を切り取っても町並みがかわいい。
海の匂いを感じながら街歩きをしているだけで楽しいです。

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駐車場に車を停めて坂を下っていくと、見えてきた街の全景。

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ハーバーまで下ってみました。
コーンウォール発祥のコーニッシュパスティ屋さん、
フィッシュ&チップスなどシーフードが充実しているレストランやカフェ、
パブなども盛りだくさん。あとはアートギャラリーがとても多いです。

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少し路地に入って散策開始。B&Bなど宿泊施設もたくさん。
でもオフシーズンは休業中というお店やショップも少なからずありました。

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アート系のショップやお土産屋さん。
ここはすべてのお店が冬場は閉まっているようでした。

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色合いが海辺の街っぽい通り。
いわゆる正面玄関のドアがとても小さくて、
前を歩く夫が巨人のように見えました。

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途中見つけた可愛いお家。
窓からテディベアが覗いています。

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再度、海に戻ってきました。
この独特の光の加減、街の雰囲気…
何故この街にアートギャラリーが多いのか、
何故この街に多くのアーティスト達が魅了されるのか、
絵心はカケラもない私達ですがその理由はよ~くわかりました。

ギャラリーを梯子して、気に入った絵を1枚ずつ購入し、
そろそろお腹が空いてきたので昼食を摂ることに。

長くなってきたので、後編に続きます。





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週末はDorsetへ 後編

08 18, 2011
ドーセット滞在、2日目は朝から晴天の広がるいいお天気に恵まれました。
好天に助けられてか、すっかり飲みすぎたのに二日酔いは無し。ほっ。

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外で朝ごはん。最高です。
トーストではなくてパンなのと、トレイに載った各種ジャムや蜂蜜が、ドイツ式。
ソーセージにベーコン、卵がイギリス式の朝ごはん。


朝ごはんの後はクリスと夫と3人で、セーリングへ。
クリスがウェイマスの港に小さなセーリングボートを持っています。

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この日は最高の海日和だったので、
2時間に1度だけ船を通すために上がるこの橋めがけて、
大小沢山の船が終結していました。

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帰りも2時間後のまた橋が上がる時間を狙って帰港。
セーリングなので、優雅に海風や景色を楽しむというよりは、
進行方向を変えたり速度を変えるたびに、ロープを解いたり締め直したり、
クリスの指示で夫も私も大忙し。

その合間に海を愛し船を愛していた、大好きな祖父を想っては、
ひとり感傷に浸っていました。


家に戻って今度は従妹とフレディー、ウェリントンも一緒に海へ!
まずはDurdle Doorというゲートのようになっている岩で有名な海岸へ。

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みんなと一緒に来られて、ウェリー(ウェリントン)も嬉しそう。

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遠くに見える、写真中央部の岩がDurdle Door
遊歩道をずっと降りていくともっとちゃんと見られるのですが、
風が強くてフレディーも一緒だったので今回はここまで。

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反対方向へもずっと遊歩道が続いていて、散歩できるようになっています。
それにしても空が青い。海が青い。


また車に乗り込み、次は車ですぐのラルワース(Lulworth)へ。
Lulworth Coveという入江を目指しました。

到着!

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ちょうどテニスボールを海に向かって投げてもらって、
元気いっぱい泳いでいるラブラドルの男の子がいたのですが、
横から物凄いスピードで泳いでいってはボールを横取りするウェリー。

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ボールを投げてもらうのを待っている時なんて、この顔です。

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クリスがウェリーの気を引いて、よーいドンを遅らせて、
ようやくボールの本来の持ち主のラブくんが勝てた時の写真。
2頭がどこにいるかわかりますか?
見ていてこちらが気持ちいいぐらい、ぐんぐん泳いでいきます。

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ウェリーたちのおかげで大笑いし、さんざん遊んで疲れた後は、
またまたアイスを食べて、従妹宅へ帰宅。

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みんなでゆっくりジャグジーで疲れを癒しました。
このジェットマッサージ付きジャグジー、欲しすぎる…。
その前に広い庭がある家に住まないと。気が遠くなるなぁ。
いやいや、いつかきっと。ねぇ、夫!
こうしてことある毎にプレッシャーをちくちく与え続けている妻です。


ドイツ人の従妹とは、イギリス人と結婚したもの同士話が尽きません。
離れている家族や友人への想い、夫にとっての自分の母国、
外国人としてイギリスに暮らすということ…。

いやいや、日本に比べたらドイツなんて近いやんかとは思いますが、
うんうんと共感できる部分はお互いにたくさん。

夫と結婚したことでこうして一気に家族が増えた私ですが、
結婚して早4年目に入った今になってつくづく有難いなぁ、と、
結婚の良さみたいなものを改めて再認識したりします。

海の匂いをいっぱい吸い込んで、
身も心もリフレッシュできた週末でした。






長い記事を読んで頂いてありがとうございました。
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週末はDorsetへ

08 17, 2011
先の週末は、夫の従妹家へ遊びにドーセット(Dorset)へ行ってきました。
前回はじめて訪れたのが渡英直後の2009年晩秋。

従妹一家とは今年の7月に別の従妹の結婚式で行ったドイツはじめ、
ちょこちょこ会っているので久しぶりではなかったのですが、

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この方と会うのは実に約2年ぶり!
チョコラブのウェリントン、5歳半の男子です。
スタイル良し、顔良し、運動神経抜群の愛嬌者。
特技は狩りと水泳とフットボール(サッカー)。

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砂場カバーの上で日向ぼっこと決め込む、この方との再会も同じく約2年ぶり!
ネコのメイト、年齢不詳です。
ネコらしからぬ愛想の良さと忍耐強さの持ち主。
従妹の1歳になったばかりの愛息子フレディーに踏まれてもひっぱられても、じっと耐えています。
「メイトー」と呼ぶと、「撫でてくれ」と擦り寄ってきます。

このお二方がいるだけで、従妹宅がもう楽園な私。
1泊2日の間に、日頃の犬不足、猫不足を思い切り解消しました。


軽いランチの後は、海辺の街、ウェイマス(Waymouth)へ。
夏休み中なので、生憎の空模様だったにもかかわらずビーチは凄い賑わいでした。

Dorset3.jpg

これこそ、イギリス人の心意気?(笑)
天気はご覧の通り、風も強くて肌寒いのに、ばっちり水着姿で、ちゃんと海にも入る。
こればっかりは、何年こちらで暮らしても真似できない自信あり。

Dorset4.jpg Dorset5.jpg

さすが、海辺の街!
水揚げされたばかりの蟹と、ロブスター。
どちらもまだ元気よく動いていました。

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おじさんがチョコレートを流し込んで作っているところに遭遇した、アイスクリーム。
濃厚なナチュラル(プレーン)と共にいままでイギリスで食べた中で断然1位!
ウェイマスへ行かれることがあれば、是非。おすすめです。

Dorset7.jpg

夜は従妹の旦那さん、クリスが炭火BBQで魚(シーバス)を焼いてくれました。
ウェイマスにある行きつけの魚屋さんで買ってきてくれたもの。
とにかく新鮮なので身がふっくらジューシーで、
更に炭火の風味が加わって私には涙ものの美味しさでした。
付け合せの沢山の野菜と共に頂きました。

この日は夜中の2時過ぎまで飲んで語って…。
最後にはクリスがウィスキーまで持ち出してきたところで、私はベッドへ。

長くなるので後半に続きます。






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ケンブリッジドリーム

02 08, 2011
週末はケンブリッジに行ってきました。
ラグビーに夢中の夫を残してひとり電車に揺られ、
ロンドンでオックスフォード時代の友人と再会。

そこからは一緒にケンブリッジまで、
電車に揺られること更に約45分。
駅に着くと、ケンブリッジ在住の友人が迎えに来てくれていました。

sleepy.jpg

出迎えてくれた居候ネコ嬢。
まるで我が家のような寛ぎっぷり。

庭

こちらは通いネコ嬢。
友人宅の素敵な環境を目の当たりにして、
庭のある生活がすっかり恋しくなってしまいました。

手巻き寿司

夜は豪華に手巻き寿司!
納豆やたたき梅紫蘇に美味しいお漬物など、
幸せに悶え続けた宴となりました。

手巻き寿司2

大好きなイクラが眩しくて眩しくて。
ちなみにネタは全てロンドンで友人が仕入れてくれました。
感謝!

動けないほどお腹いっぱい食べたのに、
まだまだ入る夜食のきなこもち。

きなこもち

この後なんと日本語での女子会は朝方6時まで続いたのでした。
喋ったー!


そして翌朝。約4時間の睡眠を経て元気に起床。
お赤飯に納豆、お味噌汁に卵焼きという涙モノの朝食をご馳走になった後、
日曜日のケンブリッジの街に繰り出しました。

キングスカレッジ

ケンブリッジ大学の数あるカレッジの中でも有名なキングス・カレッジ。
このすぐ目の前に昔ながらのティールームAunties Tea Shopがあります。

実は大学1年の夏、ケンブリッジに1ヶ月だけ滞在したことのある私。
あまりにも昔のことで、少なすぎる確かな記憶の中に、
‘このティーショップで食べたスコーンが美味しかったこと’がありました。

anties tea room

サンドイッチ付きのクリームティーが7.95ポンド。
スコーンはサクサクのほろほろで9年前と変わらず好みの味でした。

街中も所々鮮明に覚えていたりして、
懐かしいような、こそばいような、なんとも不思議な感覚でした。

お腹も心も満たされた週末。
素敵な時間をプレゼントしてくれた友人たちに感謝です。



Aunties Tea Shop
1 St Marys Passage
Cambridge CB2 3PQ
Tel;01223 315 641




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プロフィール

M

Author:M
英国はオックスフォードを経て現在はバースにて、博士号取得を目指す夫と暮らしています。

犬が大好き、
食べるの大好き、
泳ぐのが大好きな夫婦の日常。

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