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ヨーロッパとアジアの出会う街

09 25, 2009
9月12日にKIXを出発した私たち。

KIXで見送ってくれた家族と友人たちのことを考えると、あとからあとから涙が出てきてどうしようもない。
機内でふたりしてたびたび号泣。

そしてまず降り立ったのがシンガポール。私はシンガポールははじめて。夫は2回目。
夫の元同僚がここで暮らしているということで、彼に会うため指定されたレストランバーへ向かう。
それにしても暑い。日本の夏が帰ってきたような感じ。

昔話に花が咲き、数杯のビールを煽るうちに、7時間の空き時間はあっという間に過ぎた。
またタクシーで空港に舞い戻って、ドバイ経由でイスタンブールへ。

イスタンブール。

ずっとずっといつかは行きたかった街。
西と東が出会う街。イスラムとキリストの世界が混在する街。

泊まったホテルはアヤソフィアとブルーモスクからほど近い場所にあり、
昔のスルタンの邸宅を改造した建物で、こじんまりしてはいたけれどかなり好みだった。
小さなテラスに続く窓を開けていると、近くのモスクから定期的に祈祷の声が聞こえてくる。

毎日朝8時過ぎにはホテルを出て、街中を歩き回った。
アヤソフィア、ブルーモスク、トプカピ宮殿、ニューモスク、地下の貯水庫、
エジプシャンバザールにグランバザール・・・
その他、途中でふらりと立ち寄った大小様々なモスク。

折りしもラマダンの時期と重なり、毎日夕方になるとホテルから徒歩数分の広場に家族連れがぞろぞろと集まってくる。
最後の祈祷が終わると、持参した料理や周りの屋台で買った料理をみんなで囲み、みんなで食べる。

まるで日本のお祭りみたいな雰囲気。

私たちも毎晩人込みの中をウロウロし、ケバブを食べ、チャイを飲んだ。
客引きの数は多い。
でも、押しが強いわけでもなく、みんなどこか友達みたいで、嫌な感じは全くしない。

歩き疲れるとホテルに戻り、首までバスタブに浸かって、倒れるようにベッドに入り、眠った。

その繰り返し。

あっという間の3日間。

最終日はボスフォラス海峡をクルーズ船で上ってみる。
途中、野生のイルカの群れに遭遇。

急ぎ足でガラタ橋を渡り、アジアサイドに渡った。
ガラタタワーに登って、上からイスタンブールの全景を眺めてみる。
息を呑むぐらい綺麗だった。


istanbulcityview.jpg


もう一度ガラタ橋を渡ってヨーロッパサイドに戻り、橋桁で買った名物の魚サンドを頬張りながら、
「きっとまた来よう」と言ってくれた夫の言葉が愛しい。

次は、キプロスへ。

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Author:M
英国はオックスフォードを経て現在はバースにて、博士号取得を目指す夫と暮らしています。

犬が大好き、
食べるの大好き、
泳ぐのが大好きな夫婦の日常。

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