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ドイツの家族

06 30, 2010
土曜日の深夜1時に家を出て、スタンステッド空港から
ドイツ、Hannover(ハノーヴァー)へ向かいました。

目的はひとつ。
私にとっては「はじめまして」の、ドイツ側の家族に会うこと。

夫の実母はドイツ人。
その実母には兄弟が全部で6人。
夫には従姉妹が15人(!)います。

2年に一度、今はもう亡くなってしまった夫の祖父母が暮らした家に
一族が集まる‘Familientag’というイベントがあるのですが、
まだ参加したことの無い私。
ただFamilientagには通常約80~100人ほどが集まるので、
来年のそのいわゆる‘本番’前に、
夫が子供の頃から仲の良い従姉妹たちが集まってくれたのです。

ドイツ語は挨拶しか出来ない私。
でも今回会った家族全員(子供たちを除く)、
英語が堪能で恐れ入ってしまいました。
会話に不自由は無いけれど、やっぱり申し訳ない。
これを機に、やっぱりドイツ語をやってみようと思っています。
本当にあたたかく私を迎え入れてくれた、
家族の皆の気持ちに応えるために。


空港まで迎えに来てくれた叔母の運転で、
緑の畑に囲まれた、真っ直ぐな道を行くと…。

remi8.jpg

外門。

remi6.jpg

堀に囲まれて、壁がぐるりと。

remi9.jpg

門を入ってみると、昔は馬舎だったこんな建物が並んでいました。
現在は、改装した一部を結婚式やパーティー会場として開放しています。
夏は毎週末予約で埋まっているそう。

remi10.jpg

この飾りは、結婚式のため。
この日(土曜日)もパーティーがありました。

remi14.jpg

昔の母屋。
ここに、夫の従姉妹一家が暮らしています。

remi11.jpg

現在の母屋。
この片隅に夫の叔父夫婦が暮らしています。
祖父母が健在だった頃の居住空間もそのまま残っていました。

remi13.jpg

庭の一部。
奥の森林は昔から夫兄弟や従姉妹たちにとって格好の遊び場だったそう。
木登りをしたり、虫を捕まえたり、大騒ぎだったそうです。

remi1.jpg

庭から家方向を見た景色。

remi2.jpg

叔母のひとりがケーキを手作りしてくれていました。
素朴で甘すぎないドイツのケーキの大ファンです。

300.jpg

食後は皆でさくらんぼ狩りに。
とは言っても、この家の前の一本道沿いの木、
すべてがさくらんぼの木。

remi5.jpg

一生懸命とっていると思ったら、
一生懸命夫に食べさせてあげていた姪っ子。
(正確には従姉妹の娘)

remi7.jpg

それでも、こーんなに取れました!

remi3.jpg

夜は皆でBBQ♪

remi4.jpg

毎日のように沢山食べて、沢山飲みました。
アルコールは主に地ビールと、やっぱりワイン。

remi12.jpg

額の中は、一族の家系図。
義母の長兄、つまり夫の叔父までが描かれていました。

第2次世界大戦で、それまでの生活が一変して以来、
失ったものは膨大だったものの、
残ったものを大切に守りながら、
時代に順応して生きてきた家族。

もしもその変化が無ければ、
私が家族としてここにいることは無かったな、
としみじみ思うと同時に、
日本の家族に会いたくて堪らなくなりました。






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Author:M
英国はオックスフォードを経て現在はバースにて、博士号取得を目指す夫と暮らしています。

犬が大好き、
食べるの大好き、
泳ぐのが大好きな夫婦の日常。

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