ドイツ・スイスへの旅 ドイツ後編
01 08, 2010
ドイツ編、最終章です
元日は、日本の祖父からデイジーに食べさせるようにという
指令付きで届いたお餅を砂糖醤油で頂きました。
パパ、ママも含めて喜んで食べてくれました。おじいちゃん、ありがとー
夕飯にはドイツの一般的な料理、Vesper(ヴェスパ)を。
数種類のチーズやハム、サラミ、パテとパンを頂くコールドミールです。
このメニューにはやっぱりこれでしょう↓
地元Schwaigern(シュワイゲルン)産の黒ビール。
イギリスで飲むギネスよりも軽い、まろやかな口当たり。
なにやら食べ物とお酒のことばかり書いてしまっているので、
このあたりでホスト、デイジーの名誉の為にも観光のことを少し。
2日はデイジーとウド、夫と私の4人でHeidelberg(ハイデルブルグ)へ出掛けました
高台にある城跡や、ドイツ最古の大学があることで知られている街です。
車では通りたくないけれど、こんな味のある小道がたくさん。
ネッカー河に架かるこの橋も見所のひとつです。
この日は雪の残るとても寒い日でした。
犬たちもどこか寒そう。かたや、家の中から観光客を見つめていた美人猫。
そしてこの日の夜が、ドイツでの最後の晩餐
やっぱり食べ物の話に戻ってしまいました!
これ、何だかわかりますか?
シュペッツラという小麦粉と卵で作るパスタのようなもの。
デイジーパパの手作り(手打ち?)です。
これをそれぞれ雄鹿肉と雌鹿肉のシチュー、牛肉のシチューとお好みで併せて
頂きますこのソースはデイジーママの手作り。
デザートはアイスクリームのワイルドベリーソースがけ♪
この日のお喋りは夜が更けても続きました。
それでも、デイジーと私はもうちょっと2人だけでのガールズトークが
したかったかな
でも、日本にいた頃とは違ってイギリスからならすぐにでも会える距離。
またの再会を約束して、翌朝、次なる目的地のスイスへ向かいました
長かったドイツ編!
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
元日は、日本の祖父からデイジーに食べさせるようにという
指令付きで届いたお餅を砂糖醤油で頂きました。
パパ、ママも含めて喜んで食べてくれました。おじいちゃん、ありがとー
夕飯にはドイツの一般的な料理、Vesper(ヴェスパ)を。
数種類のチーズやハム、サラミ、パテとパンを頂くコールドミールです。
このメニューにはやっぱりこれでしょう↓
地元Schwaigern(シュワイゲルン)産の黒ビール。
イギリスで飲むギネスよりも軽い、まろやかな口当たり。
なにやら食べ物とお酒のことばかり書いてしまっているので、
このあたりでホスト、デイジーの名誉の為にも観光のことを少し。
2日はデイジーとウド、夫と私の4人でHeidelberg(ハイデルブルグ)へ出掛けました
高台にある城跡や、ドイツ最古の大学があることで知られている街です。
車では通りたくないけれど、こんな味のある小道がたくさん。
ネッカー河に架かるこの橋も見所のひとつです。
この日は雪の残るとても寒い日でした。
犬たちもどこか寒そう。かたや、家の中から観光客を見つめていた美人猫。
そしてこの日の夜が、ドイツでの最後の晩餐
やっぱり食べ物の話に戻ってしまいました!
これ、何だかわかりますか?
シュペッツラという小麦粉と卵で作るパスタのようなもの。
デイジーパパの手作り(手打ち?)です。
これをそれぞれ雄鹿肉と雌鹿肉のシチュー、牛肉のシチューとお好みで併せて
頂きますこのソースはデイジーママの手作り。
デザートはアイスクリームのワイルドベリーソースがけ♪
この日のお喋りは夜が更けても続きました。
それでも、デイジーと私はもうちょっと2人だけでのガールズトークが
したかったかな
でも、日本にいた頃とは違ってイギリスからならすぐにでも会える距離。
またの再会を約束して、翌朝、次なる目的地のスイスへ向かいました
長かったドイツ編!
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
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