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富と成功の象徴

06 12, 2010
バイトもお休みだった昨日。
お友達とニューカマーズクラブのイベントに参加し、
お隣のバッキンガムシャーにある
Waddesdon Manor(ワデスドン・マナー)に行ってきました。

ロスチャイルド家の成功と巨万の富の象徴であるこのマナーハウス。
1874年から1889年にかけて、社交の場、
そして自身の膨大な美術品コレクションを飾るために、
Baron Ferdinand de Rothschild(フェルディナンド男爵)によって建てられました。

現在はNational Trast(ナショナル・トラスト)が管理しています。
マナーハウスというより、もはや城です。

Waddesdon Manor

正面から見ても、やっぱり城。

Waddesdon Manor2

それでは、中へ入ってみましょう。

Waddesdon Manor6

夜な夜な大切な客人をもてなしたのであろう、ダイニングルーム。

Waddesdon Manor7

Waddesdon Manor8

白鳥のアレンジで整然と並ぶナプキンが素敵。
「レモンは本物だよ」と、案内ガイドの老紳士が教えてくれました。

Waddesdon Manor9

絢爛豪華な部屋。
こんな部屋が延々と続きます。

Waddesdon Manor11

女子ならば一度は寝てみたいこんなベッドも。

Waddesdon Manor15

とにかく一部屋一部屋を覗くたびに、
溜息が出ること必須。

広大な敷地の緑と、完璧にデザインされた庭。
美術品に溢れた、館そのものが美術品のようなマナーハウス。

ここまでの圧倒的な富を前にして、
保守的かつ閉鎖的な当時のイギリス貴族たちも
思わず感嘆の溜息を漏らしただろうと想像します。

束の間、夢を見させて頂きました。


Waddesdon Manor
Waddesdon, Aylesbury, Buckinghamshire HP180JH, United Kingdom
Tel;01296 653 226






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週末はバースで

06 08, 2010
先々週の週末は、夫の研究の用事を兼ねてバースへ行っていました。

オックスフォードからは電車で小1時間。
何度訪れても大好きな街です。

bath.jpg

バースといえばここ。

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そうです、ロイヤル・クレセント
いくつかの棟はフラット(集合住宅)に改良されていますが、
それでもいくつかはまだ1家族用住居として普通に使用されています。
どこにでもお金持ちはいるものですね。

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ランチは、夫の友人でバースでデリカフェを経営しているトムとローラと。
2人のおすすめのパブをハシゴしました。
私のオーダーはシャンディー(ビールをレモネードで割ったもの)と、
ビーフバーガー。肉汁たっぷりでなかなかの美味しさでした。

のんびり公園を散歩したり、
パブのテラスでエールを飲んだり、
バース中を歩き回って、夕食をご馳走になりにトムとローラ家へ向かうと…。

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ん?以前に訪れた時と、なにかが違う…。
芝生にご注目。

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羊がいました。
羊なんてもはや珍しくもなんともないイギリスですが、
こんな住宅街のど真ん中で見かけると、やっぱり違和感。

トムいわく、芝の雑草を食べてもらうために、
この時期だけここで放し飼いにされているそうです。

羊効果か、のんびり平和な気分で過ごせた週末でした。





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週末は郊外のB&Bで  ~最終章~

12 07, 2009
週末は郊外のB&Bで ~中盤~ のつづきです


ダイニングルームには、素敵な朝食が用意されていました。

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フルーツサラダに、ヨーグルト。

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そしてもちろん、Full-English Breakfast

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並々と注がれる紅茶と、轢きたてのコーヒー、トースト。
義兄のチャーリーだけはベジタリアンなので、目玉焼き2つに、トマトもマッシュルームもたっぷり、
ベイクドビーンズ付き。家族みんなでかわるがわる運んできてくれます。

218_convert_20091207223712.jpg 私にも何かくれませんか。

なんと合計14頭の犬がいるこのB&B。
普通はこのゲスト用の部屋には犬たちは入ってこないのですが、ルイーザとモグが常連で、
家族全員大の犬好きと知っていたホスト、特別に8歳のラブラドル、カイナンスを入れてくれました。
普段は入ってはいけない部屋なのに、いいんですかねという彼女の困惑した顔にみんな爆笑。

義理の実家は昨年黒のラブラドルが2頭相次いでなくなるまで、切れることなく犬と暮らしてきた家。
私も、物心がついた時から犬と一緒に育ってきました。
夫と最初に意気投合したのも、お互い実家でラブラドルを飼っているとわかった時。
「犬好きな人に悪い人はいない」がいまでも私の持論です(笑)


朝食後は、農場をのんびり散歩。
その間に他の5頭の犬たちに会えましたが、残りは残念ながら既に草原に出て行ってしまっていて
会えませんでした。しかしなんて幸せな犬たち。

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こんな広い草原や、端の方に見える林を一日中好きなだけ走り回ることが出来るなんて。
部屋に戻り、パッキングをして、この素敵過ぎたB&Bを後にしました。



帰りは、モグが私のためにと往路使った高速道路を避け、街々を抜ける下道ルートを通ってくれました。

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途中立ち寄った駄菓子屋さん。


イギリスは、地方が本当にきれい。
看板もコンビニも、何も無いことの美しさがこの国の郊外には確かに存在します。

本当に楽しかった週末。
今回の家族旅行を計画し、予約等の手配もすべてしてくれたルイーザに感謝

これをUPしている今日はまた、グレーそして時々強く雨の叩きつける空模様。
それでもイギリスって悪くないな、と素直に思える午後です。




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週末は郊外のB&Bで  ~中盤~

12 07, 2009
週末は郊外のB&Bで ~前編~ の続きです


蒸気機関車でDunsterの町にやってきた私たち。
そこはもう、ドイツのクリスマスマーケットかのような賑わいでした。

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後方に浮かび上がって見えるのはこの町のお城。
向かって左の家並みの間はすべて人、人、人です。
右手前に救急車が待機しているのも見えますね

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出迎えてくれたのはこんなほのぼのしたダンサーたち。

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手回し式のメリーゴーランドがあったり、豚の丸焼きでサンドイッチを作ってくれる出店が
あったり、グリューワインが振舞われたり、時々花火が上がったり… まさにお祭り一色

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松明をかざして、昔の衣装に身を包んだ一行の行進。
素敵だなぁと思ったのは、この行列が通る道沿いの家々は、玄関のドアや窓際に必ず
クリスマスのデコレーションが施されていたこと
このクリスマス時期を盛り上げようと町全体で取り組んでいることが伝わってきて、
とても好感が持てました。

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クランベリーソースつきターキーのホットサンドを頬張りながら、きっと今頃は
クリスマス一色であろう日本の街並みに想いを馳せていました。



そうこうしているうちに、もう帰りの電車の時間。
再度ホグワーツ行きの蒸気機関車に乗り込み(しつこい?)、Dunsterを後にしました。

B&Bに戻ると、ルイーザが持参してくれたメゼの夕飯。
メゼとは、地中海諸国で食べられる前菜や軽食のことですが、イギリスではコールドミール
(切って盛るだけのシンプルな食事)のことを総じてメゼと呼んでいます。

192_convert_20091207220327.jpg

各種パテや、6種類のチーズ、オリーブ、Hummus(ひよこ豆のディップ)、タラコのディップ、
ハム数種、クリスプ(チップス)、そしてバゲット。

それからもちろん、ワイン!
6人で8本、加えてポートワインを1本空けました。
しかも「ちょっと足りなかったねー」が全員の感想。
これまでのこと、これからのこと、くだらないことから真剣な話まで、おしゃべりは夜が更けても
続きました


      ◇◆◇◆


翌朝。珍しく朝から青空の覗くいいお天気
昨晩しっかりお風呂に浸かったので目覚めもすっきり
ルイーザが太鼓判を押していた朝食を楽しみにダイニングルームへ降りると…。



またも写真ばかりで長くなってしまうので続きます
     

週末は郊外のB&Bで  ~前編~

12 07, 2009
週末は義理の家族とDunsterに1泊旅行に出掛けました。
参加したのはイギリスの義理の両親、義理の兄とその彼女、私たちの計6名。

旅の目的は、ルイーザ(夫の継母)とモグ(モーリスの呼名。ルイーザの現夫)の
お気に入りのB&Bに宿泊すること。
それから、モグの大好きな蒸気機関車に乗って、クリスマス一色に彩られた小さな町、
Dunsterを観光すること。

すべてルイーザが予約・手配してくれ、私たちは計画の詳細もよくわからないまま、
金曜日にチェルトナムに帰省しました。

慌てて降りたバスに夫の財布と私の眼鏡を置き忘れる(!)というハプニングがあったものの、
結局無事に見つかり、事なきを得ました。

気を取り直して、その夜はルイーザの手料理とワインで前夜祭



そして土曜日の朝10時。モグの運転する車に乗り込み、いざ出発!
遠足のバスの中状態で、賑やか極まりない車内。

ランチは、これもまたルイーザ予約済のお気に入りのパブで

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乾杯
私はイギリスの家庭料理のひとつ、コテージ・パイを頂きました。
ここのマッシュ、お馴染みのじゃがいもではなくにんじんのマッシュで、これが甘くて美味

お腹が一杯になったところで、再度出発。
途中蒸気機関車の駅のある街で観光したりしつつ、午後3時頃にはB&Bに到着しました。
このB&B、Dunster郊外で農場を営む一家が経営していて、部屋は全部で3部屋のみ。
と言うことはつまり、そうです、今回は私たちの貸しきり状態♪
キッチンを挟んで家の半分がB&Bになっているので、ご家族に気を遣うことも無くのんびり
過ごせました。

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到着すると、手作りのケーキとミンスパイ、あたたかいコーヒーと紅茶が迎えてくれました。

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私たちが泊まった部屋、ゲストブック、アンティークの鉄のやかんがドアストッパー。
かわいいインテリアのヒントがいっぱいですね。

のんびり一息ついた後、再度車に乗り込み、蒸気機関車の乗車駅へ出発!

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中はこうなっています↓

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ハリーポッターみたい?!
ハリー達がホグワーツに向かう電車のコンパートメントとまさに同じで、本当にこの電車どこか
別世界に行ってしまうんではないかと、しばし夢想に耽りました。

ホグワーツ…ではなくDunster駅に到着し、小雨の降る中Dunsterの町へと向かいます。



随分と長くなってしまうので続きます



プロフィール

M

Author:M
英国はオックスフォードを経て現在はバースにて、博士号取得を目指す夫と暮らしています。

犬が大好き、
食べるの大好き、
泳ぐのが大好きな夫婦の日常。

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